私たちは、「真ん中」をやりません。
ソフトウェア工学の古典『人月の神話』は、「人数×月数でシステムの価値は測れない」と50年前に見抜いていました。AIの登場で、その崩壊は当時の想像を超えて進んでいます。作業の値段はこれからも下がり続ける——でも、動くシステムが生む価値への対価まで、下がる理由はありません。コグラフは工数ではなく、成果に値段をつけます。数日でプロトタイプ、最短2週間でリリース、金額は着手前に固定。これがその実装です。
そしてもう一方の極。人の手では、誰も手を付けられなかった場所にメスを入れます。4年間一度も検証されなかったバックアップ。作った人が消えたシステム。誰も棚卸しできなかった固定費。触るのが怖くて、切り込むのが気まずくて、何年も放置されてきた場所です。AIが全量を読み切るから怖くない。外部の私たちだから遠慮がいらない。年443万円の自社コスト削減も、止めずに立て直した本番基盤も、その証拠です。——普通の開発を普通の速さでやる「真ん中」の仕事は、やりません。両極だけです。